プラチナ
アーティスト:
収録アルバム:
URL:
https://open.spotify.com/track/1OugCc4G4lXxSrDXahmdXL?si=8a9acdd928ec4d34&nd=1
◆ 調遷移
※ 解釈は一例です再生ボタンを押すと、楽曲の再生位置に合わせて♪マーカーが動きます。
音は鳴りませんので、お持ちの音源をタイミングを合わせて再生してみてください。
[音声ファイルを選択]から、お手持ちの音声ファイルを読み込んで再生することもできます。
なお、♭・♯ボタンを押すと、調遷移グラフのキーが上下に1つずつ変化します。
読み込んだ音声ファイルの移調には今のところ対応していません(音の高さは変化しません)のでご注意ください。
カラオケや聞々ハヤえもん等のソフトでキーを変更したときに参照してください。
(原曲キー: ♮0.0)
※読み込んだ音源が登録時の音源と異なる場合等、調の表示がずれていることがあります。ご了承の上ご利用ください。
※読み込んだファイルのデータはすべてお手元のブラウザ上で処理され、サーバにアップロードされることはありません。
安心してご利用ください。
※ファイルサイズが大きいと、読み込みに失敗する場合があります。
ファイルを.mp3等の圧縮率の高い形式に変更するか、PCのブラウザ等で再度お試しください。
コメント:
菅野よう子さん&坂本真綾さんの名コンビによる不朽の大名曲です。
♯♯vs♯♯♯♯♯♯、高鳴りを秘めた等身大の日常と、力強く奇跡的な非日常の対比がとにかく鮮やかです。いずれも描かせて右に出る調性がない、最強の調性選だと思います。
CCさくらの世界観にもぴったりですね。
彼らはぜんぜん近親でもなければ性質も相容れませんが、そのいずれもが極めて調性らしく輝き、引き立て合っている姿、見事の一言なんですよね。
この曲を描くにあたってこの4調号差を起用する、そのための丁寧な導線、思想を感じて嬉しくなってしまいます。
菅野よう子さんも坂本真綾さんも、改めて出会ったのはずっと後でしたが、これは幼心に深く刻まれた堂々たる調性像でした。
遍歴:
カードキャプターさくらで出会った。